お産について

本来人間は自分の力で出産する能力を持っていますその力を信じ最大限いかして出産することは赤ちゃんとママの体にやさしいだけでなく女性としての自信ももてる大切な経験となるでしょう。
また出産は不安がつきものです。
助産院では一人一人にしっかりと寄り添いママと赤ちゃんの声をしっかりと受け止めサポートしていきます。
不安な時、心配な時常に傍に寄り添いながらその人なりのお産ができるようお手伝いさせていただきます。

妊娠が分かったら

まずは見学説明会の予約をお電話でお取り下さい。
20週前後まで病院での健診になります。
20週以降当院での健診になります。
26週までは4週間に1回のペースで36週までは2週間に2回のペース37週以降は1週間に1回のペースでの健診になります。

その間中期(30週)後期(35週)に医療機関での健診となりそこで検査を行います。
予定日を過ぎたり、異常時には適宜の健診になります。

お産は家族の大きなイベントです。

お産の主役はママと赤ちゃんですがパパや上のお子さんの役割が大きく影響してきます。
ママの希望を中心に家族の思いや役割を健診の時に話し合い一緒にサポートしていきます。

産後の生活

助産院では産んだ直後よりおっぱいを与えて赤ちゃんとママのペースで過ごしていただけます。

・ママの体の観察やケア母乳のケア飲ませ方
・赤ちゃんの状態の観察
・赤ちゃんのお世話の仕方や赤ちゃんの特徴など、マンツーマンでサポートをします。

食事は玄米五穀米をはじめ一汁三菜となるよう和食を中心のメニューです。
産後のママの体やおっぱいにやさしい食事となっています。またたんぽぽ茶をいつでも飲めるようお出ししています。

家族での入院

上のお子さんが預けられない。上の子が心配など子連れ入院も受け入れています。
上のお子さんも赤ちゃんが生まれることをとても楽しみにしているにも関わらずママと離れなければいけないことは上の子にとって戸惑いになる要因になることがあります。
一緒に寝てもおうちで寝ても好きな方でいいよと上の子に選択肢を与えてあげることができたら上の子も安心して赤ちゃんを迎えられることができると思います。
パパの宿泊も受け入れています。赤ちゃんは夜泣くのでその夜泣きを一緒に体験することによってパパの心構えができます。
助産師からパパに抱き方など伝授します。
尚、上の子の相手は助産師ができないことをご了承ください。保育が必要な時はお申し出ください。

自宅出産

自宅での出産もサポートします。
お産はリラックスできる場所で産むことが一番いいと言われています。
一番安心できる場所は何と言っても自宅だと思います。
自宅出産は一番日常に近い状態で産むことができ家族も新しい命を受け入れやすいと言われています。
初診は助産院でその後は助産師が自宅に出向き健診します。

嘱託医

吉田雄一郎 吉田産婦人科 台東区

連携医療機関

葛飾赤十字産院

利用者の声

今回のお産では本当にお世話になりありがとうございました。
私が思い描いていたお産に近づけて幸せな気持ちでいっぱいです。
一人目のお産では結果的に自分を責めることになってしまいまた娘に対して罪悪感でしばらく苦しい日々でした。時間がたつにつれ少しずつ整理がつくようになり、今ではすべてのお産に意味があると受け入れられるようになりましたが・・・
お産が進む中で鷹巣さんたちがさすってくれる手が温かくとても安心しました。私の身体と赤ちゃんの声を大切にして進むお産は恐怖心は少なく、私も赤ちゃんの動きと生命力を感じることができました。
自然に近いお産をと言うと少し表現が違ってしまいますが今回は自分の身体を信じて赤ちゃんの声に沿ったお産になりました。
夫が今回は日常の中で生まれてきたねと言っていました。
娘にも心の引き出しに大切なものがしまわれたと思います。

経産婦さんより